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「スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_zsd/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z - スペシャルディスク スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ_SD (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:スペシャルディスク <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.47 発売日 2009年3月5日 ハード PS2 定価 5,229円 販売 バンダイナムコゲームス 前後 (No.46)スーパーロボット大戦Z(No.47)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(No.48)スーパーロボット大戦K Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※★:Zには登場していなかった新キャラ・新メカニック 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長 ★トビー・ワトソン(2)(声:近藤隆):異世界のトビー。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDから ★デンゼル・ハマー(2)(声:石川ひろあき):異世界のデンゼル。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDからバルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 ★バルゴラ(Ⅱ号機):異世界のトビー機 ★バルゴラ(Ⅲ号機):異世界のデンゼル機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 エリファス/カオス・カペル:ツィーネ機 レムレース:エーデル機 ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ジ・エーデル・ベルナル(声:平川大輔)シュロウガ:アサキム機 ★試作型レムレース カオス・レムレース ※本作のオリジナルシナリオ(Zの後日譚に相当)では、XAN-斬-(「OVERMANキングゲイナー」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:◆宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:◆超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:◆OVERMANキングゲイナー 2002年:◆超重神グラヴィオン 2002年:◆THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:◆超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:◆創聖のアクエリオン 2005年:◆交響詩篇エウレカセブン (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付は前作(Z)で初参戦した作品。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 (参考)非リスト作品 ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Zスペシャルディスクシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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登録日:2011/06/24 Fri 20 51 59 更新日:2024/05/09 Thu 22 34 51NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Crest_of“Z’s” JAM_Project PS2 SRW Zシリーズ しょこたん ずっと檜山のターン クロスオーバー ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バンダイナムコ リアル系男主人公 レントン無双 勇者兵 変態集団カイメラ 多元戦争 射程14の無限拳 島田兵(強気版) 歴代最強のZガンダム 歴代最強の百式 熱血ゲー←ランドルート 群像劇 行くぜお嬢さん達→なんであんたがバロンなんだ! 驚異のセリフと戦闘アニメ 鬱ゲー←せっちゃんルート 鬱展開 多元世紀元年 僕らの世界は崩壊した…… 『スーパーロボット大戦Z』は2008年に発売されたスーパーロボット大戦シリーズの一つ。Zシリーズの一作目で、PS2最終作のスパロボ。 【参戦作品(★は初参戦)】 ☆THEビッグオー ★THEビッグオー 2nd SEASON ★OVERMANキングゲイナー ☆機動戦士Ζガンダム A New Translation ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動新世紀ガンダムX ☆∀ガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵超人ザンボット3 ☆戦闘メカ ザブングル ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボG ★宇宙大帝ゴッドシグマ ★宇宙戦士バルディオス ★超時空世紀オーガス ★超重神グラヴィオン ★超重神グラヴィオンツヴァイ ★創聖のアクエリオン ★交響詩篇エウレカセブン 当初、新規参戦(ゴッドシグマを除く)とマジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッターロボG、Zガンダム、逆襲のシャア、SEED DESTINYのみが発表され、後日イベントで残りの参戦作品が公表された。 【オリジナルキャラ】 ランド・トラビス 男主人公。 お前らがたまにはオッサン主人公が良いとか言ってたから、スタッフが暴走して作った予想の斜め上なキャラ。 ザ・ヒートの二つ名を持ち、その暑苦しいスマイルを敵味方構わず振り撒く。 ゲイン、ホランドらと良く絡みを見せる。 メール・ビーター ランドのパートナー。お前らが幼女キャラ出せよって言ってたからスタッフが作ったキャラ。 精神コマンドが優秀。 セツコ・オハラ 女主人公。 新型兵器テスト部隊「グローリー・スター」の新米パイロット。昭和臭い名前、黒髪ロング、そしてミニスカを微妙にたくしあげる様なイラストで、発売前からユーザーを歓喜させていた。 いざ蓋を開けてみたら、言葉攻め、セクハラ、SMプレイ、身体障害と凌辱系エロゲーのヒロインとタメ張れるくらい酷い扱いを受けていた。 乳揺れ!乳揺れ! デンゼル・ハマー グローリー・スターの隊長。初っ端から自主規制の入った台詞をかましてくれた。活躍が期待されたが序盤で退場する。 信頼10 トビー・ワトソン グローリー・スターのパイロット。セツコから淡い恋心を抱かれていた気の良い兄ちゃんだったが、その想いが実る事は無かった。 ……というか実は故郷に婚約者が居た。死亡フラグバリバリである。 【主な特徴】 最大の特徴はそのシナリオ。万能接着剤ことオーガスの参戦によって、これまで参戦の難しかった作品の共存が可能となった。 新規参戦は軒並みシナリオ面、能力面で優遇されており、特に桂のオーガスは改造すればするほど強くなる。 PS2でありながら、おそらく歴代のスパロボでも屈指かつ異例のロード時間の速さを誇る。誇張抜きでROMカセット時代クラスに匹敵するレベル。 ロード中の画面を視認するのが難しいほどであり、あらゆるプレイヤーが恩恵を受けたほど快適である。 豊富な戦闘台詞、そしてPS2スパロボゲー最高峰といって過言ではない美麗な戦闘アニメーションなどもあってグラフィックや戦闘関連は概ね好評。 特に同じ武装でも地対空・空対地でそれぞれ別のアニメーションが描き起こされている稀有なスパロボであり、撃墜時の爆発演出が作品ごとに変更されるようになったものこのZから。おかげで敵味方問わず撃墜時にも個性がでるようになった。 シン・アスカが主役としての活躍を見せた点や、種関連のifルートの展開なども本作の魅力と言える。 【評価を二分した点】 ストーリー面 偽情報にまんまと騙され、味方同士で対立し、互いに貶めあうことにもなる展開は評価が低く批判のやり玉にあがる。 ただしフォローを入れるならマジンガー勢以外は本来敵同士に近い立場なうえ共闘期間が2週間程度だった。 その上多元世界融合で世界は混乱の極致にあり、偽情報も唯一と言っていい信頼できる情報ソースに黒幕が巧妙に流したものだったことは考慮すべきだろう。 ただ描き方がほぼテキスト上のみだった事もあり多くのプレイヤーに正しく伝わっていたかは疑問視せざるを得ない点もあり、 実際にこの対立展開を「ネットの掲示板上に流れた嘘を鵜呑みにした」と評したあんまりな揶揄も広がっている。 シナリオ的には『機動戦士ガンダム00』で行われていた情報操作に近いものであり、実際『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』にて言及する場面が見られている。 『ガンダムSEED DESTINY』の扱い 本作で最も物議を醸した点。 作品自体が現在でも賛否大きく分かれているというのもあるが、身も蓋もない言い方をすればネットのアンチ意見を鵜呑みにしたような極端な展開が描かれており、 上記の通りシン・アスカの扱いに関しては総じて好評であるが、アークエンジェル隊の扱いに関しては「原作への不満が晴れた」という意見がある一方、「流石にやりすぎでは」という批判的意見も多く見られる。 詳細はこちらなどを参照。 濃すぎるオリキャラ オリキャラが良くも悪くも濃い。 シリーズ初の暑苦しいおっさん主人公ランド(*1)と薄幸すぎる女主人公せっちゃんから始まり、マジキチ軍団カイメラ隊、どっからどう見ても魔装機神のあの人なアサキム、そしてスパロボ界屈指の変態ジ・エーデル・ベルナルなど強烈すぎるインパクトのあるキャラが多く、やり過ぎだという意見も少なくない。 なお、カイメラ隊に関しては当初は真っ当なキャラクターだったが、あまり面白くなかったため寺田貴信Pが「もっと変な人たちにして」と注文してああなったとの事(*2)。 バグ ジュリイやレイ、子安が演じた全キャラ等、一部のキャラの声が低く再生されるバグがある。 キャラによってはテレビのプライバシー保護のため並に低くなる。通称「声バグ」又は「バロン化」。 苦情を入れたユーザーはかなりいたようだが、バンナム側は「仕様です」の一点張りで修正ディスクとの交換等の処置は行われなかった。 後に発売されたスペシャルディスク及びbest版では修正されているので、今から買う場合は通常版ではなくこちらがおススメ。 配信終了したゲームアーカイブス版もbest版準拠の内容である。 【システム】 本作では小隊システムを発展させた「トライバトルシステム(詳細は後述)」を搭載。 機体改造項目に命中率に関わる「照準値」が、味方機で敵機を囲むと与ダメージにプラス補正がかかる「プレースメント補正」も初登場。 空中に待機しているユニットは毎ターンENを消費するようになった(本シリーズのみ) また、熟練度はSRポイントと、特殊技能は特殊スキルと名称が変わった。 トライバトルシステム 本作の戦闘システム。 自由に編成できる3機の小隊で戦う。最高で3対3の戦闘になり、より陣形と編成を意識した作りとなった。 しかし、結局強力な全体攻撃かMAP兵器(特にニルヴァーシュとか)の前には… 現時点では本作のみ採用のシステム。なお、従来の小隊システムと異なりコスト制では無くなっている。 ◎フォーメーション トライバトルの象徴ともいえる要素。戦闘時の陣形。 トライ・センター・ワイドの3種があり、それぞれに違った特性がある。 敵のフォーメーションは小隊ごとに決まっているが、こちらは行動時にフォーメーションの切り替えが可能。 ジャンケンの如く各フォーメーションは3すくみの関係になっており、有利側は不利側の強みを潰せる上に最終与ダメージにプラス補正がかかり、さらに分身やブロッキングといった防御能力・スキルを発動させることなく攻撃が可能。 トライフォーメーション ← ①②③ 隊長が先頭に立って戦闘を行う。ジャンケンのグー。 このフォーメーションのみ、敵小隊の人数によるダメージ減少補正を無視し、相手小隊のバリアを貫通する全体攻撃「トライチャージ」が使用可能。 全体攻撃に対する小隊院の防御能力も上がる。ただし、小隊攻撃は出来ない。 このフォーメーションに対しては、単体攻撃のターゲットは基本的に小隊長のみとなる。 厄介なバリアを持っている敵に対して使用することが多いフォーメーションといえる。 広域バリアがあってもトライチャージでブチ抜けるためセンターに対して有利。 小隊攻撃で全員に攻撃され、さらに全体攻撃(トライチャージ含む)のダメージを半減されてしまうためワイドに対して不利。 センターフォーメーション ↑ ① ② ③ 小隊が密集して戦闘を行う。ジャンケンのチョキ 小隊のメンバーがバリアを持っていた場合、そのバリアが広域バリアとなって小隊全体に効果を及ぼす。 隊長の攻撃前に隊員がターゲットに対して小隊攻撃を行う。 隊長のみ全体攻撃を受けても被ダメージが半分になる。 広域バリアと集中攻撃によるピンポイント攻撃が狙えるが、守備向けのバランス型といえるか。 相手側が援護防御を使えないため、各個撃破が狙いやすいワイドに対して有利。 広域バリアや援護防御があってもトライチャージ(全体攻撃)でそれらをまとめて無視されるためトライに対して不利。 ワイドフォーメーション ↑ ① ② ③ 小隊が散開して戦闘を行う。ジャンケンのパー 単体攻撃では、小隊全員が対応した敵ユニットを攻撃する疑似的な全体攻撃となる。(隊長①は敵隊長①、隊員②は敵隊員②…) そのため、敵小隊の援護防御を無視して攻撃が可能。ただし、こちらも援護防御は使用できない。 隊員の攻撃にかかるダメージ補正が緩く、全体攻撃を受けても隊員の被ダメージは半分になる。 隊員の戦闘力が上がり、ほぼ常に全体攻撃が出来るため、敵小隊をまとめて削るのに向いている。 単体攻撃で狙えない隊員を狙うことができて、トライチャージ(全体攻撃)を受けてもダメージを軽減できるため、トライに対して有利。 援護防御が使用できないため、集中攻撃のいい的になってしまうセンターに対して不利。 【その他】 発売前は続編をやるかどうか未定とのことだったが、CMにて堂々と「新シリーズ始動!」と銘打たれるなど、SPDを含め、予め続編を想定していたと思われる点が見られる。 ラスボスとの戦闘前会話では、並行世界の竜馬の存在や『閃光のハサウェイ』を匂わせる台詞があり、実際にチェンゲは『第2次Z』に参戦した。 その他、甲児の知らないマジンガーとそれと共に戦う細部の違うボスボロットの存在が明かされる場面もあったが、結局そのマジンガーは最後までZシリーズに登場する事はなかった。 ちなみにまだ放送されていないのでこのマジンガーは真マジンガーの事ではない 雑魚兵も実に印象的なキャラクターが多く、特に『グレンダイザー』に出てくるベガ星連合軍の一般兵であるベガ兵は檜山修之氏が声優を務めており、氏の熱演があってか、ザコ敵とは思えないほどの存在感を放っており、勇者兵と呼ばれているほど。 だが、自身のパイロット能力および乗機のミディフォーの性能は、両方とも最低ランク。反して特殊セリフが異常なまでに多く、聴くのも一苦労。所持しているならば『ZSPD』のバトルビューワを使った方がいいだろう。 その勇者兵の声はこちらから なお、檜山氏は連邦兵も演じているが、そちらには過去にスパロボのオリジナル主人公を務めた人も演じている。 もちろん、島田敏演じる島田兵も登場。 なんと新録されたバージョンもあり、そちらは強気のあるパイロットとなっている。こちらも台詞が豊富。旧録版は弱気のパイロットの方に採用されている。 そのボイスはこちらから。 追記・修正は時空震動が起きてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての愚痴や誹謗中傷・罵倒等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄のリセットと警告を行いました -- 名無しさん (2018-01-07 10 56 46) α外伝の再来かと思ったが、同時にα外伝と、どう差別化されるかが楽しみだった。DOMEが重要かつ見所なのは、α外伝と共通していた。 -- 名無しさん (2018-09-29 13 54 13) 石丸マジンガー、神谷ゲッターボイスで戦えるのはこれが最新作か -- 名無しさん (2018-12-14 15 03 06) アークエンジェル フリーダム討伐回ではアスランに説教していた連中に腹が立った。お互い目の前にいるんだからまずは話し合えよ -- 名無しさん (2018-12-14 16 35 36) 中盤のあれはさすがに辛辣すぎだしやりすぎ。何周もしたくはないゲームではある -- 名無しさん (2020-02-06 21 38 17) ちょっと説明不足の部分が目立つんだよね・・・ あと、展開のために強引にキャラが動く場面も 端々から感じる多元世界の活気の描写は良いんだけど -- 名無しさん (2020-07-02 23 22 02) 冷静に考えたら両作の設定的にエルダー侵攻の原因ってS-1星なのでは…テラルくんちゃんさんは向こうの筋肉ゴリラ総統にいっぺんツッコんだほうがいいのでは? -- 名無しさん (2021-11-16 11 32 59) ここで甲児が言っていた「俺の知らないマジンガー」ってこのゲーム作ってる段階ではマジンカイザーを意識してたんだろうけど、まさか後々のメディアの展開でじつは真マジンガーだったということに……まあ東映版の石丸甲児くんが巨大なロケットパンチに変形するマジンガー見せられたらそりゃ「俺の知らないマジンガー」とも言いたくなるかw -- 名無しさん (2022-07-22 13 56 08) Z製作時には真マジンガーは影も形もなかったからな。あと別に、甲児が見てたのがマジンカイザーだったけど、参戦したのは真だったでも問題ないし -- 名無しさん (2022-07-23 06 43 24) オリキャラや悪役ならまだしも、一応仲間になる予定の版権キャラクターの度が過ぎる改悪描写はやめて欲しい。シンの救済自体は良かったと思うけど、鬱憤晴らしみたいな吊し上げは正直胸糞が悪かった。 -- 名無しさん (2022-09-05 18 52 46) 4機小隊は楽しいけど編成が面倒、ツインは楽しいしお手軽だけど小隊システムとは別物だしで丁度いいトライバトルがこれ1作だけなのが残念 -- 名無しさん (2022-09-13 21 56 50) コストとか存在しない気軽な小隊制いいよね -- 名無しさん なんだかんだ言われてるけど好き。 -- 名無しさん (2023-07-25 21 19 04) 檜山兵と島田兵の外部リンクはあるとまずい? -- 名無しさん (2023-08-03 23 05 09) 一番問題なのはZEUTHの面々が片っ端から他の戦力に噛みつくけど相手批判できるほど綺麗な経歴でもないだろお前等…ってなるのがな、ヒーロー軍団に見えない -- 名無しさん (2023-08-04 00 18 56) そりゃ色んな世界から片っ端から集められてお互いの事ろくに知らない状況でできすぎた映像見せられたら疑っても仕方ないと思うけどね。今までの自軍と同じじゃないんだから -- 名無しさん (2023-09-15 20 39 54) 今作をおこづかい大作戦とすれば、アークエンジェルやオーブは丸尾クソカードみたいな汚れ役だな -- 名無しさん (2023-10-17 02 54 51) 自分たちは散々SEED関係でさんざん叩いたのに公式が批判的にしたら切れるのはちょっと意味わからないな -- 名無しさん (2023-11-04 19 29 20) そらカバーしてくれるんだろうなとか思ったら便乗気味に叩いて、シンは持ち上げるはなんとも言えんわな -- 名無しさん (2023-11-04 20 19 46) アークエンジェルと行動するランドルートならキラ達の良い面も書いてるから別にシン上げとは思わんが -- 名無しさん (2023-11-15 19 41 38) 扱い云々を延々と愚痴るのはいい加減警告違反になるからやめといたほうがいいよ -- 名無しさん (2023-11-15 21 47 23) 後に愛の戦士となるキラ及びAA組をアウトサイダーに一時的にでも組み込ませたのは良かったと思う。FREEDOMのキラになら恋愛少年団もついていきそうだし。 -- 名無しさん (2024-02-19 22 09 04) 名前 コメント
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第60話 『再世する次元』 勝利条件 初期 聖王機ジ・インサーの撃墜。 敵増援出現後 次元将ガイオウの撃墜。 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 SRポイント獲得条件 このシナリオはSRポイントは設定されていません。 初期配置・増援 初期 初期味方 母艦選択×4 初期味方 出撃選択×30 初期敵 次元獣ルーク・アダモンA×2 初期敵 聖王機ジ・インサー(ユーサー) 初期敵 ゲールティラン(ガイオウ) 初期敵 真次元獣ブルダモン×24 初期敵 真次元獣ライノダモン×12 初期敵 真次元獣ディノダモン×6 初期敵 真次元獣リヴァイダモン×2 初期勝利条件を達成 敵増援 次元将ガイオウ(ガイオウ) 敵増援 真次元獣ディノダモン×4 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 聖王機ジ・インサー ユーサー 75 (162000) 10(3) 39000 40 1 - 極、2回行動MAP兵器HP回復(中)、EN回復(大)オールキャンセラー技量241 ゲールティラン ガイオウ 75 (??????) 9(9) 1 - 極、2回行動MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)オールキャンセラー 真次元獣ブルダモン 真次元獣 70 (11400) 4(4) 5000 12 24 - D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 真次元獣ライノダモン 真次元獣 70 (21400) 8(4) 7000 16 12 - D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 真次元獣ディノダモン 真次元獣 70 (41400) 9(4) 12000 20 4(6) - MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 真次元獣リヴァイダモン 真次元獣 70 (67000) 10(-) 18000 22 2 - MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 次元獣ルーク・アダモンA 人造次元獣 70 (38000) 9(-) 12000 16 2 - MAP兵器HP回復(小)、EN回復(大)技量249 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 次元将ガイオウ ガイオウ 85(99)(99) 240800(323200)(400300) 10(4)(10(5))(11(6)) 45000 50 1 - 極、2回行動MAP兵器HP回復(中)、EN回復(中)オールキャンセラー技量247(LV85)、255(LV99) 真次元獣ディノダモン 真次元獣 72 (41400) 9(4) 12000 20 4 - MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量251 イベント・敵撤退情報等 聖王機ジ・インサーを撃墜するまで、毎EP開始時にランダムで味方3(5)機のHPが30%減少。 聖王機ジ・インサーを撃墜するとイベント。スフィア持ち3機がZONE上まで強制移動してMAP左上に敵増援。 攻略アドバイス 前ステージ同様地形は陸/宇宙。 脱力、かく乱持ちが多数いると便利。育てていない場合ルカやアーニャあたりが候補。 雑魚敵はENダウン、気力ダウンなど異常攻撃をバンバン使ってくる。 敵増援出現までゲールティランは全属性ダメージ無効化状態。そのくせじっとしているわけでもなく普通に突っ込んできて攻撃してくるのだからタチが悪い。 幸い、この状態のガイオウはエースボーナスを取得していない。 聖王機を落とした後のイベントで選択肢が出る。ガイオウのLvと開始気力や機体性能に差が出る。 2回とも肯定するとガイオウのlv99気力最大、1度でも否定するとlv85気力+20で出現。1周目でもLv99ガイオウ撃破は可能。 SRポイント58以上獲得+2回とも肯定で難易度が最大になる(ガイオウのHPが400300になる。能力は同じ)。 最終攻撃目標の次元将ガイオウは一番左上のマスから右に4下に2のマスに出現する。ラスボスを出現直後に倒す場合、聖王機を撃破する前に味方を配置しておけば一気に決めやすい。ただし、聖王機はHP回復(中)で毎ターン30000以上回復するので最低限撃破できる戦力は残しておこう。 難易度Hardの場合、次元将ガイオウは気力一定以上で毎ターン必中がかかる。ガイオウ出現時、スフィア持ち3機は強制移動するので未行動状態推奨。ガイオウの最大射程内(11)に攻撃可能なユニットがいない場合や、スフィア持ちが多少ダメージを追っていた場合動き出してセツコや主人公機を狙ってくる。必中状態で2回も狙われるとHPMAXで防御をしてもほぼ撃墜されてしまうのでひらめきを使ったままにしておいたり、再動で未行動状態にして逃がそう。 ガイオウはHP10万を切ったあたりからとんでもなく硬くなる。並のユニットが熱血で最強攻撃をしても4000程度しかダメージが通らないことがザラなので脱力の使いどころはここか。下手にEPに回すと下記のMAP兵器が厄介。最低でも130以下にしてからターン終了したい。 必中+MAPWとなると防御・回避・ブロッキング・分身系が発動しないために大ダメージ必至で次々と撃墜されてしまう。フェイズ終了前に脱力で気力を下げるのがオススメ。2回行動するボスがMAPWを使用する場合必ず1回目にしか使用しないため、ひらめきor不屈があればMAPWは凌げる。2回目の単体攻撃は防御や援護防御などでダメージ軽減して耐え抜こう。(必中なので回避は不可)プトレマイオス2はひらめきと不屈を使えるので、どうしても撃墜されてしまう場合は再動で動かしてリカバリが可能。 参考までに、MAP兵器は被ダメ5000前後は覚悟しておこう。さらに装甲低下のおまけ付き。 バサラの歌は次元将ガイオウにもダメージが通り、同時に気力を下げる。熱血+DYNAMITE EXPLOSIONでガイオウの気力を大きく下げながら大ダメージを与える事が可能なので気力170相手に呆れるほど有効な戦術となる。 戦闘前会話
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登録日:2011/01/05(水) 23 15 01 更新日:2024/05/09 Thu 22 37 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 JAM_Project NOAH PSP Zシリーズ とうとうやらかした隼人 ひっ やはり自重しないキリコ←異能生存体的意味で クロウ クロウ・ブルースト ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バンダイナムコ 二部作 借金 再世戦争 再世篇 分岐が多い 善良の市民(笑)竜馬 意外と多いギャグパート 破界事変 破界篇 第2次Z 群像劇 連続行動無双 鋼のレジスタンス 闘争心+連続行動(゚Д゚)ウマー 集団ゼロレクイエム 鬱展開 鬱燃展開 『スーパーロボット大戦Z』の続編にして、Zシリーズ2作目。PSP専用ソフトとして発売。 今作は『F/F完結編』以来となる2部作で構成している。 前編『破界篇』は2011/4/14発売 後編『再世篇』は2012/4/05発売 【破界編の参戦作品(★は初参戦)】 ☆機動戦士Ζガンダム A New Translation ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW ☆機動新世紀ガンダムX ☆∀ガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00(1st season) ☆無敵超人ザンボット3 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵ロボ トライダーG7 ☆戦闘メカ ザブングル ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆六神合体ゴッドマーズ ☆超獣機神ダンクーガ ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆超重神グラヴィオンZwei ☆超時空世紀オーガス ★コードギアス 反逆のルルーシュ ☆THEビッグオー ☆OVERMANキングゲイナー ☆創聖のアクエリオン ★真マジンガー 衝撃! Z編 ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ☆マクロスF ★劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜(*1) ★装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー ★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ★地球防衛企業 ダイ・ガード ★劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ★天元突破グレンラガン ★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 【再世篇の追加参戦作品(★は初参戦)】 ☆超重神グラヴィオン ★太陽の使者 鉄人28号 ★機動戦士ガンダム00(2nd Season) ☆マクロス7 ★マクロス ダイナマイト7 ★コードギアス 反逆のルルーシュR2 ★劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 ★劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 この中で、逆襲のシャアと劇場版マクロスFはユニット参戦のみ。 『初代Z』の発売前後に放送中だった2000年代後半作品が新規参戦作品の中心に。 特に『グレンラガン』に関してはKONAMI(コナミ)が版権を持っていたためスパロボ参戦は無理だろうと思われた中での参戦で驚いたファンもいた。中島かずき氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 また、“トタン並の装甲のスーパーロボット”という設定を持っていた『ダイ・ガード』や、80年代ロボットアニメを代表する名作でありながらも「特定の主人公機が存在しない」「舞台が別銀河」という都合上や“等身4m前後でトラック相手にもやられる量産機”という設定で絶望視されていた『ボトムズ』も参戦。 『エウレカセブン』は前作『初代Z』でも参戦していたが本作では劇場版での参戦に。 一方、既に参戦していた作品でも『チェンゲ』と『ゴッドマーズ』は初の音声付きのスパロボ作品での参戦、『トライダーG7』は『スーパーロボット大戦GC(XO)』以来の参戦。 さらに『ガンダムW』は『Endless Waltz』ではない久々のTV版での参戦に。『破界篇』はほとんど原作のストーリーが進まないが、『再世篇』では原作序盤の終わり頃から最後までをあますことなく再現している。 再世篇では『00』の2nd seasonと『コードギアス』の2nd seasonというべき『R2』など、前作の『破界篇』に参戦した作品の続編作が参戦する。 一方、新規参戦作も二作品が再世篇で参戦しており、『太陽の使者 鉄人28号』は日本のロボットアニメ作品の名作でもある鉄人28号がスパロボ参戦というだけにあり話題に。後番組の『ゴッドマーズ』との絡みや、同じく日本のロボットアニメ作品の名作でもある『マジンガーZ』との共演も果たす。 『マクロス ダイナマイト7』が『マクロス7』と共に参戦。原作ストーリーはあまり再現されないが、『マクロスF』勢との絡みで目立つ存在に。 一方、『初代Z』から参戦している作品勢は全て原作終了後となる。 【寺田Pインタビュー】 開発が始まったのはスパロボZスペシャルディスクを発売してしばらく経った頃 ギアスや00は原作が2部構成なので、破界篇では第1部を、再世篇では第2部を描いている グレンラガンも話が大きく2部構成なので、その前半部分を破界篇、後半部分の一部を再世篇で取り入れる。完結まではZ3まで待たねばならなかった。 ダイ・ガードやトライダーは企業つながりで絡ませると面白いと思った TV版Wと00を絡ませてみたかった 2部構成ではあるが、破界篇には破界篇、再世篇では再世篇でオリジナルの大きな敵が存在する ハードは悩んだが、多くのユーザーがいて完全新作を出したことのないPSPにした 戦闘は滑らかで音声あり。遊びやすさは前作を受け継いでいる 小隊システムは無い 前作からの引継参戦はメインキャラのみ これまで大人の事情で不可能だったガンダム系のリアル等身カットインを導入 【ストーリー(破界篇)】 破界せよ、この混沌たる時代を。 互いに交わることのないはずだった数多の並行世界。 しかし、大時空震動によって、それらを隔てる壁は破壊された。 そして、多くの世界は分裂・融合し、複数の“多元世界”が誕生した。 舞台は、その中のひとつに存在する地球。 大時空震動発生から20年が経ち、秩序の下に社会を形成していたが、未だ平穏は遠い彼方にあった。 覇権を巡って睨み合う大国、それに巻き込まれる小国、政府軍とレジスタンスの衝突、地球国家とスペースコロニーの対立、テロの横行。 それらに加え、人類には共通の敵が存在していた。 別の次元から散発的に現れる謎の生命体・次元獣である。 災害として扱われる次元獣の被害は、年を経るごとに増加する傾向にあった。 不安と怒りの火種を多くの人間が抱えたまま、今日も世界は廻る。 その先には、変革という名の戦いの嵐が待ち受けていた。 【ストーリー(再世篇)】 再世せよ、この混沌たる世界を。 破界事変から一年、地球連邦軍が樹立してから一ヶ月…。 黒の騎士団とソレスタルビーイングの壊滅、次元震による暗黒大陸の再封鎖を経て、世界に再び平穏な時が訪れる。 しかしその陰でアロウズとOZが台頭し、人々は未だに次元獣の存在に脅かされていた。 【システム】 エースボーナス 撃墜数が70以上を越えると、能力や命中率が上昇したり、特定のスキルパーツを得るなど様々な特典が付加される。 サブオーダー シナリオで出撃しなかったメンバーを5人1組のチームで編成し、経験値稼ぎや資金調達など特定のミッションで成果を上げてくる。 エンブレムシステム 『再世篇』から実装。特定の条件で手に入るスキルパーツ「エムブレム」を装備することで様々なボーナスが得られる。 ifルート Z1同様、一定の条件を満たすことで行ける最終分岐シナリオ。 『再世篇』ではギアスのifが描かれる。 【旧ユニットの扱い】 続投組のグラフィックや戦闘アニメは、基本的に前作からの流用。 ただし、ガンダム系は前作でプロポーションの評価が悪かったためか全体的に修正されている。 前作を持っている方は比較してみるといいかも。 特に非難の多かったνガンダムに限っては何と戦闘アニメも含めて完全新調されており、リアルカットインの採用と相まって評価は一転した。 特に『フィン・ファンネル』のトドメ演出は評価が高い。 まさかトドメにアレとは…… 破界篇では登場が後半なためか、相対的に高性能な機体が多い。 時空転移で発生した不調を理由に最強武装を使用不可になっていたが、再世篇で復活。 【主人公】 本作の主人公は一択。 クロウ・ブルースト CV うえだゆうじ 【主人公機】 ブラスタ スコート・ラボが開発した対次元獣用機動兵器“DMバスター”の試作1号機。 【名言・ネタ発言あれこれ】 〈破界篇〉 クロウ「実力に裏打ちされた、うちのグラサン大尉達とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」(某国連大使の趣味に対して) クロウ「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 ルルーシュ「やっほぉぉっ!!」 刹那「お前もガンダムだ」 刹那「あの歌も…ガンダムか…!」 刹那「お願いします。僕…このままじゃ単位が危ないんです」 ロックオン「感じるぜ。こいつはオレと同じ、貧乏くじ役の匂いがする…」 カミナ「何が紅蓮だ!俺のグレンとかぶってるじゃねえか!」 斗牙「キラさん、二股って何ですか?」 キラ「二人の異性のどっちにもいい顔をして、どっちとも付き合う事だよ」 斗牙「へえ、アルトって随分とひどい事をするんだね」 オズマ「レントンなら無害だろう」 アスラン「俺は有害なのか…」 キラ「気にしすぎだよアスラン」 ガロード「来た…!俺のハートにマイクロウェーブが!」 斗牙「あれ…?カレンって男だったっけ?」 螺旋王「ア~イモア~イモ…♪」 アルト「シミュレータより簡単だぜ!」←相手がイサm… エイジ「顔がいいバカって犯罪スレスレだな…」 トライア「あなたならできるって、私、信じてる」 フェイ「ライトニング!」 アレックス「ボンバアアアアア!」 フェイ「ボンバーって…何?」 アポロ「へへ…俺も歌いたくなるぜ。キラッてな!」 ジュン「やめてよ、アポロ君ランカさんが汚される!」 ジュリィ「『無理を通して道理を蹴飛ばす』のパクリだな」 キラケン「パクリついでにワシも飯にするかの。パクパクといくぞ!」 隼人「目だ!耳だ!鼻だっ!」 ロゼ「お、恐るべし地球人!恐るべしZEXIS!」 カミナ「気付くのが遅ぇんだよ!」 オズマ「マシンを使わなくとも俺達は戦えるのさ!」 ジロン「辛い!?いや、苦い!?いや、酸っぱい!!そうじゃない!これは痛いんだ!」 厚井「まーずーいーぞぉぉぉぉぉっ!!」 木下「すごい!常務が口から光線を吐いて、巨大化していく…ような雰囲気!」 シモン「じゃあ、遠慮なくいただくよ」 ニア「はい!どんどん食べて下さいね!」 タケル「俺は…愛の金字塔を見ているのか…」 〈再世篇〉 クロウ(借金返済……) エスター「あ、あたしだってな!ジュニアハイの頃まで自分のことをネコの妖精だって言ってたんだぞ!」 カレン「取ったよ、キリコ!」 キリコ「……お前は人でなしか?」 正太郎「な、何だろう…さっきから視線を感じる」←元祖ショタk… ルナマリア「(額に)タッチしてくれないの?」 シン「バ、バカ!そんなこと…!」 ルナマリア「してくれないんだ?」 シン「…そんなことしなくても、俺達…もう恋人同士だろ…」 キラ「司令は常にエレガントです」 トレーズ「…聞きたいかね。昨日までの時点で99万9822人だ」 ヒイロ「コードX1409・EA・RAY…!」 追記・修正の向こうに良項目が見えた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 目だ!(以下略)も出たとき吹いたがよくよく考えるとこのシーンやガミアQと戦うシーンもパイロット達が生身で暴れまわってるんだよな… -- 名無しさん (2013-10-22 22 03 24) ↑とんだスーパー生身大戦だぜ。Gガン勢がいたらもっと悲惨な目に遭うな、敵が -- 名無しさん (2013-11-29 02 21 23) ↑敵があしゅら・ピグマン・マスターアジア何ですね分かります。 -- 名無しさん (2013-11-29 08 31 52) 再世篇の記事のサルベージはまだか・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 08 38 09) 再世篇の記事は元々無かったような気がするが -- 名無しさん (2013-11-29 16 42 34) ↑×3東方不敗VSガイオウなんか見たかった気がする。後はUCのミネバがガイオウと出会ったらホットドックの幸せの味を語り合ったり、ミネバは父親のおかげでガイオウにビビったりしないだろし(笑) -- 名無し君 (2013-11-29 16 57 36) ↑2 いや、確かにあった。今は無い・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 17 22 21) たしか第2次スーパーロボット大戦Zで一まとめにされたんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2013-11-29 17 33 14) 『再世篇』で検索してみたけど、項目中のリンクからして1つになった感じ -- 名無しさん (2013-12-03 19 37 38) ああ、キラキラコンビだったな。あれはなかなか謎のクロスオーバーだった。二次Zのキラはただの天然さんだよなあ。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 35 21) フルメタ参戦でかなめが貧乏クジ同盟の仲間入りになりそう。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 48 47) しかし発表からやけに発売日が早いような気が・・・。 まさかKの時みたいな結果になるわけじゃあるまいな? -- 名無しさん (2013-12-28 03 05 29) ↑UXもだいたいこの時期の発表だったぞ -- 名無しさん (2013-12-28 03 35 28) 因みにLや破界や再世の時はもっと間隔短かったからな? -- 名無しさん (2014-01-23 10 49 39) そろそろサルベージもひと段落だし、記事名何とかならないのかな… -- 名無しさん (2014-01-30 16 21 35) 「ズール皇帝こそが正義だ!」「ズール皇帝こそがガンダムだ!」のダブル洗脳を期待していたんだが -- 名無しさん (2014-02-18 00 11 17) ↑ごひは再世編で味方→敵(第3軍)→味方→敵(そういやお前と戦ってなかったわ)→味方の大立ち回りを見せてくれるぞ。 青竜刀振り回しながら結婚式に乱入した時は爆笑したw -- 名無しさん (2014-02-18 00 38 22) 記事のタイトルを統一するか、再世篇の記事を別個に作るかどっちがいいかな -- 名無しさん (2014-03-06 13 58 04) 再世篇のキャッチコピー、時代じゃなくて世界ですよ -- 名無しさん (2017-01-05 22 23 25) OPムービーに何故かウイングゼロとファイナルダンクーガが出てこないんだよな。 -- 名無しさん (2018-09-12 13 48 54) ファイナルゲッタートマホークがフルボイスで使えるのは再世篇だけ! -- 名無しさん (2021-10-31 19 13 24) 2022年4月5日、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』10周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-05 22 14 22) 名前 コメント
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦Zの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時32分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 まとめwiki ↑このマークは外部リンクへのマークです、怪しいURLはクリックしないように心がけましょう。 荒らし対策として同ページの編集が同じIPで20回以上になると規制がかかります。編集する方はプレビューで確認しつつ編集するようにしてください。 このサイトは第2次スーパーロボット大戦Zのまとめwikiです。[第2次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 PV第1弾はコチラ PV第2弾はコチラ 前作の第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇まとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 公式サイト 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 商品情報 タイトル 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2012年4月5日発売 定価 7,330円(税込)
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購入前質問ボリュームは? 主人公選択や機体選択は? テンポどうなの?メディアインストール対応? 『破界篇』やってないんだけど 前作の引継ぎは? 破界篇では使いたい機体が多すぎて、出撃枠が足りなかったけど今回はどう? 破界篇では次元獣がやたらと出た上に固かったけど・・・ 破界篇ではSRポイント獲得条件が早解き系ばっかりだったけど・・・ 個別BGMを設定する度にBGMが途切れる仕様はどうなった? 2部構成関連タイトルに「再世篇」ってついてるけど? 難易度はどう? 無双プレイは今回もやっぱり無理なの? 乱数保存ある? 主人公のお勧め誕生日は? 全滅プレイの仕様は? 敵のレベルどうなってんの? SRポイントって何か意味があるの? サブオーダーが出来ない パイロット育成どうすりゃいいんだ? おすすめのスキルとかは? ※本作はユーザーインターフェースを初めとした足回りを含め、多くの要素/仕様が前作『破界篇』から据え置きになってます。 第2次Zシリーズ未プレイの方は、まず前作wikiのFAQを参照して下さい。 ネタバレはネタバレFAQで。 購入前質問 ボリュームは? 携帯機最大のボリュームと言われた前作に負けず劣らずのボリューム。分岐の他にifルートもある。 主人公選択や機体選択は? 主人公は前作と同様クロウ。クロウが登場するまではエスターが主人公の代理。クロウは第15話から登場。 初期機体は固定だが後継機の選択があり、格闘(スーパー)系と射撃(リアル)系から選択。 テンポどうなの?メディアインストール対応? メディアインストール対応 要:1325MB 戦闘加速機能は今回も無し。戦闘アニメの途中終了や、スキップ(敵の攻撃を飛ばして味方の攻撃だけ見る等、興味の無い所を飛ばせる)は可能。 セーブはインターミッション時は通常データ→システムデータの順番でそれぞれ手動でセーブ。といっても両者相当早い。ボタン押しの手間のみ。戦闘時の中断セーブはPSPのセーブ画面も表示せず手軽にできる。 『破界篇』やってないんだけど 本作からでも問題なく楽しめるが、基本的に前作プレイを強く推奨。 初回特典として小冊子「破界篇・ストーリーダイジェスト」が付属してるほか、ゲームの導入部以降にて大まかなあらすじの説明あり。 前作の引継ぎは? 前作からの引き継ぎを参照。前作のシステムデータが必要という点に注意。 いきなり連続行動+闘争心習得やエースボーナスの早期習得ができるため、シナリオに集中しやすくなる。 破界篇では使いたい機体が多すぎて、出撃枠が足りなかったけど今回はどう? ステージにもよるが、破界篇と比べると3~5枠程増量。ラストでもないのに出撃数20とかザラに。ルート分岐中にはほぼ全員出せることも。 ちなみに最終面は強制出撃なしの30機出撃。母艦は6隻中4隻出撃。それでもラスボスとの特殊台詞が用意されている主人公格を全員出撃させるにはギリギリ枠が足りない。 破界篇では次元獣がやたらと出た上に固かったけど・・・ 弱体化したが、高い技量は健在。ただし後半になると前作のライノダモン並がゴロゴロ出てくる。 今回はオリジナル敵にいわゆる「一般兵」がいるので、敵のセリフが咆哮ばかりということはない。 破界篇ではSRポイント獲得条件が早解き系ばっかりだったけど・・・ 今回もある程度ありますが、獲得条件が多様になりました。 敵全滅時にHP満タン、護衛対象が一度もダメージを受けずに特定ターンを迎える、味方NPCの撃墜数が何機以下など。 個別BGMを設定する度にBGMが途切れる仕様はどうなった? 今回は途切れない。 ついでに中断セーブして再開しても、中断前の曲が流れるように。 2部構成関連 タイトルに「再世篇」ってついてるけど? 第2次スーパーロボット大戦Zは2部構成で、今作はその第2部(後編)。 難易度はどう? 味方のSPが大幅増(特に複数人乗り)&SP回復が取得可能に。SRポイントを考えずにプレイするならさほど難しくはない。終盤50話近くになるとnormalでもHP1万越えの雑魚が大量に出て来るので嫌らしい。 逆にポイント全取得を考えてプレイするとなるとなかなかの難易度に。また取得条件のバリエーションも増加。早解き以外の条件が増えたため、より頭を使う場面が増えている。 資金は難易度hardで1.0倍、normalで1.2倍に増える。 無双プレイは今回もやっぱり無理なの? 乱数保存ある? 連続ターゲット補正は健在だが、難易度normalならほぼすべてのユニットで可能。hardの場合、やたら敵が多いため厳しいかも。 hard後半のオリジナルやリアル系の敵ユニットはフル改造でも素で命中率100%をたたき出す事も…。 スーパー系も鉄壁無しで放置していると、簡単に装甲を抜かれることがしばしば…。 また、援護防御を持っているユニットは少ないため、ユニットを突っ込ませて後悔しても救出できる確率が低い。 以上より、SPをバンバン使い、指揮やジャミング持ちを中心に固まって行軍する方が無難になるよう調整されているのかもしれない。 乱数保存はなし。 主人公のお勧め誕生日は? 誕生日精神一覧を参照。脱力があり、魂を低消費で覚えるデフォやシリーズおなじみの寺田誕生日が強力。 全滅プレイの仕様は? 稼いだ資金、経験値、撃墜数、PP、経過ターンを引き継げる。ただし、全滅したステージのSRポイントは入手不可になる。 敵のレベルどうなってんの? こちらのレベルとの連動は無し、固定制。 SRポイントって何か意味があるの? 難易度が変化し、SRポイントを取得すると資金10000が獲得できる。 取得しなくともストーリーや分岐等に影響はないが、SRポイントを一定以上にするとエンブレムが獲得できる。 サブオーダーが出来ない 14話終了後から可能。 パイロット育成どうすりゃいいんだ? おすすめのスキルとかは? 特に強いスキルや、修得に注意が必要なものをいくつか紹介する。 特殊スキルやユニット運用指南も参照のこと。 「連続行動」 条件付きとはいえ、毎ターン覚醒1回分の効果がのぞめる高性能スキル。SRポイント取得を狙う場合には素早い進軍が要求されるので、2回行動できる「連続行動」は非常に有用。 また単純に攻撃回数が増える為、撃墜数を伸ばしたいキャラにも習得させたい。 他にも位置取りが重要になる援護攻撃・MAP兵器持ち、攻撃回数が減りがちな支援ユニットなどにも欲しい。 ただ必要PPは多いので、準主力にはH Aやダッシュで我慢するのもいいだろう。当然ながら、「連続行動+H A」「連続行動+ダッシュ」の相乗効果は絶大となる。 「闘争心」 開幕から気力制限スキル発動(もしくは発動直前)になる為、戦力の大幅強化につながる。上記「連続行動」を始め、気力発動で性能大幅アップするスキル・アビリティはかなり多い。 ただ、中盤以降はバサラの存在により死にスキルになりがち。 「Eセーブ」「Bセーブ」 短期のクリアを目指す際には、継戦能力も重要視される。強力な武器を連発できるようになるセーブ系も重要度が高い。 「精神耐性」 気力低下や行動不能などやっかいな特殊武器を持つ敵が多く、それらを無効化する「精神耐性」の重要度は高い。回避力の低いスーパー系はもちろん、ひらめきを持たないリアル系にも付けておくと安心できる。 「SP回復」 再世篇で後天技能になり覚えられるようになった。MAP開始即不屈やひらめき、気合を使ったり、毎ターン集中を使ってもSPに困らなくなるため非常に強力。優先的に撃破をするユニットなら代わりにSPゲットもあり。
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki(お勧め★★★) 2chまとめWIKIです。シナリオ攻略、機体データ等一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
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備考 シナリオ攻略 備考 獲得資金はエースで1.2倍、Normalで1.2倍、Hardで1.0倍に増えるようになっています。編集の際はHardの数値を書いてください。 敵のHP、ユニット数等は難易度により異なります。()内の表記は難易度Hardの場合になります。 難易度Hardは4話以降の分岐から始まり、それまではSRポイントを全て獲得していてもNormalになります。 SRポイントの獲得率が80%(小数点以下切捨て)以上の場合、Hardになります。(例) 第40話開始時 Hard…39×0.8=31.2 ⇒31以上 前後編の場合、後編開始時にもう一度判定するため、前編はNormal、後編はHardと言うこともありえる。 ◎このマークが付いている所は月が出ているMAPという意味です。(ガンダムX、ガンダムDXのサテライトキャノンとCB付のザンボット3のムーンアタックに影響) 分岐時の選択しなかったルートに所属するキャラ及び離脱した後に復帰するキャラには、一律で以下の分の成長が加算されます。経験値=話数×500 撃墜数=話数×1 PP=話数×10 シナリオ攻略 プロローグA ブラックリベリオン◎ プロローグB ガンダム殲滅指令◎ プロローグC 世界最後の日◎ 第1話 ファイティング・ガール 第2話 逃亡者 第3話 太陽の使者・鉄人28号 選択肢 カレン達を見送る カレン達と一緒に行く 選択肢 地球でクラッシャー隊に参加する 宇宙でS.M.S.に参加する ガンダムと中東へ行く 黒の騎士団とクメンヘ行く 分岐 日本ルート 宇宙ルート 中東ルート クメンルート 第4話 竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記 セカンド・カミング 迷える戦士達 アッセンブルEX-10 第5話 広報2課の憂鬱◎ トゥウインクル・スター OZとアロウズ 渦中 第6話 登場! ドイツの鬼伯爵! 忍び寄る脅威◎ 彷徨う天使達 介入 第7話 対決!悲しみの青きドナウ!◎ 次元歪曲宙域◎ 反逆の翼 暗転 合流 日本/宇宙ルート 中東/クメンルート 第8話 嵐の予兆 ツインドライヴ 第9話 ぼくらはみんな生きている◎ 魔神が目覚める日 第10話 平穏との別離 もう一人のロックオン 第11話 扉の向こうから アレルヤ奪還作戦 第12話 悪意と嘘を越えて 百万のキセキ 第13話 時空震動、再び 戦雲の扉 第14話 動き出す世界 与えられた力 第15話 マン・アズ・ビフォー 第16話 次元の心央 第17話 朱禁城の花嫁◎ 第18話 アッシュフォード・ラプソディ 第19話 それぞれの戦場 第20話 白と黒と 分岐 暗黒大陸ルート 宇宙ルート 第21話 時の流れに◎ 伝説の歌声◎ 第22話 出撃!! 新たなる戦士たち!◎ ランカ・アタック◎ 第23話 あなたは何もわかっていない 悲しみのカトル◎ 第24話 あなたはもう必要ないのです ゼロと呼ばれたG◎ 第25話 終わらない約束 第26話 冥府への転落 第27話 ゼロVSゼロ 第28話 暗黒よりの使者 第29話 戦士達の叫び◎ 第30話 一点突破 第31話 ジ・アンブレイカブル 分岐 地上ルート 宇宙ルート 第32話 奪われた鉄人 メメントモリ攻略戦◎ 第33話 ブラック・アヴェンジャー 散りゆく光の中で 第34話 亡者再臨 白き牙 第35話 昨日への決別◎ 明日へのあがき◎ 第36話 加速する世界◎ 第37話 銀河をステージに◎ 分岐 暗黒大陸ルート エリア11ルート 第38話 告げられる絶望◎ 過去からの刺客 第39話 禁断の継承者◎ 第40話 歌え、誰かのために 分岐 日本ルート フロンティア船団ルート 第41話 遺恨! くろがね屋の一番長い日! トライアングラー◎ 第42話 父ちゃんから受け継いだもの 異能者◎ 第43話 闇を断つ牙 修羅 第44話 降臨!! 終末を呼ぶ邪神!◎ 第45話 次元力 第46話 失われし聖王国 第47話 死線! 総攻撃Dr.ヘル! 第48話 ゴッドブレス・ユニバース◎ 第49話 ゼロとルルーシュ◎ 分岐 ゼロ・レクイエムルート 黒の騎士団ルート 第50話 皇帝失格 超合集国決議第壱号 第51話 シュナイゼルの仮面 戦乱の王ピースクラフト◎ 第52話 混迷の戦場 決死のエンドゲーム 第53話 堕ちてくる月◎ 最後の勝利者◎ 第54話 絶望の世界◎ 決戦!!果てなき進化へ!◎ 第55話 アナタノオト◎ 復活の暗黒神◎ 第56話 BEYOND◎ 奈落への螺旋◎ 第57話 ゼロ・レクイエム ネクスト・フロンティア◎ 第58話 閃光!! 進化の果て!◎ 革新◎ 第59話 最後の聖王◎ 大逆のインサラウム◎ 最終話 再世の未来◎ 再世する次元◎ ※最終分岐のルート名は「第2次スーパーロボット大戦Z再世篇ザ・コンプリートガイド」(メディアワークス刊)より
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1978年6月3日~1979年3月31日 ストーリー 「シン・ザ・シティ」に巨大な館を構える快男児、破嵐万丈。彼は父が生み出したサイボーグ「メガノイド」たちによって家族の人生を大きく狂わされた。万丈は火星から地球に来襲してくる「メガノイド」たちによる人類の支配を阻止するため、スーパーロボット「ダイターン3」に乗って闘う。「世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3!この日輪の輝きを恐れぬのならば、かかってこい!!」 (破界篇wikiより) 特徴 登場人物 パイロット 破嵐万丈 SRWシリーズでは落ち着いたイメージが強調されているが、実際は硬軟自由自在の名キャラクター。 無印Zに続き、本作でもある鬱フラグをクラッシュしてくれる。 担当声優の鈴置洋孝氏が2006年に亡くなっているため、今回の「再世篇」でも引き続きライブラリ音声が使用されている。 非パイロットキャラクター 機体 ダイターン3 万丈が操るスーパーロボット「無敵鋼人」ダイターン3、ダイタンク、ダイファイターの三形態に変形することができる。 相変わらず使えるのは遅いものの、性能は抜群。万丈のABも優秀なので無敵ロボトリオで毎回出撃させときたい。 補足 やっぱりメガノイドは出ない。無印Zではフラグのようなものがあったのだが。しかし今回、世界は違えども因縁の星が戦場になったため2重フラグになったとも。 アニメやゲームで大剣のことをザンバーと称する事があるが、その初出は本作の「ダイターンザンバー」であると言われている。由来は「斬馬刀」の略。 過去参戦作品 第3次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇